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CFFとは

ワークキャンプ 笑顔のためにできること

ケアリングフォーザフューチャーファンデーションジャパン(CFF) 設立趣旨書
私たちの団体は

 私たちは、世界の弱い立場に置かれている子どもたちが安心して生活できる「子どもの家」を建設、運営し、共により豊かな未来を築いていくことを目的とした団体です。さまざまな人々との出会いと交流をきっかけに、団体に関わる一人一人が自分のあり方・生き方を考え、互いを尊重し、可能性を高め合い、それぞれの目標に向かい自律し、共通の問題の解決のために協働することを目指しています。

このような社会の中にあって

 物質的に貧しい国々の犠牲の上に成り立つ、私たちの「豊か」な社会。その「豊か」なはずの社会で覚える孤独感や虚無感に悩み疑問を持ちつつも、莫大な情報の中で本当に大切なものを見失い、日々の忙しさの中でそんな気持ちを埋没させてしまう人々。あるいは興味はあっても何をしたらよいのかわからずいつか忘れてしまったり、知識はあってもリアリティーがなく関心も持てないといった人々。残念ながら、私たちの社会にはそういった人々が多くいるのが現実です。

このような仲間たちと

 しかし、他者との関係を取り戻すなかで自身の存在を見つめ、その力を発揮できる場所を求めている人は少なからずいます。自身の・社会の問題を明確に意識する機会に恵まれなかったり、何か行動に移すうえで躊躇してしまうという現状を、私たちケアリングフォー ザ フューチャー ファンデーション ジャパン は、様々な活動を通して、世界の仲間たちと一緒に打破していきたいと考えています。

理念にそった実践を通し

 以上のような理念・認識にもとづき、私たちは、子どもへの支援を中心とした国際協力活動を通し、青少年リーダーの育成等の活動を行います。
 特に、「気づいて築く」をねらいとした、ワークキャンプは、当団体の理念をもっともよく反映した実践です。例えば「子どもの家」の建設・運営という目に見える目標に向かいキャンパーたちは、国境を越え、働き、語らい、笑い、歌い、時には泣くという経験を共有します。大きな自然の中、友と過ごすなかで、キャンプ中に発生する新しい問題を克服し、自分自身と向き合い、他者と向き合います。ここから新しい人間関係が始まり、現実に基づいた興味関心とそれをこの身に引き受けて行動する心が育ち始めます。
 このように、国際協力という形を取りながら、常に刺激しあい、内面を深め、そこからそれぞれがそれぞれの人生を創り変えていくことを、ケアリングフォー ザ フューチャー ファンデーション ジャパンの活動全体を通して行ってきました。
 
 任意団体として行ってきたこのような活動を、より多くの人との協働の中で行いたい。私たちのミッションを社会の中でより明確に位置づけ、世界の仲間とともに未来を切り開くことを目指し、行動していきたい。このように考え、特定非営利活動法人ケアリングフォー ザ フューチャー ファンデーション ジャパンを設立いたします。
 
ともに未来を築きます

 子どもたちと一緒にお互いの可能性を伸ばしていきたい。夢や希望を信じたい。そして心から笑いたい。同じ人間として共に幸せに生きたい。それが私たちの願いです。
「子どもの家」を作ることで路上で寝ている子どもたちの未来を築くことができます。また活動をとおして私たち自身の未来も築くことができます。そしてそれが世界の未来を築くことにつながるのです。

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