マレーシア「子どもの家」 プロジェクト
   海外ボランティア参加者募集!


 今年、マレーシアではじまった「子どもの家」プロジェクト。

 ほんとに、ほんとに、これから、ここから、始まります。

 CFFがフィリピンで行っている50回以上のキャンプと「子どもの家」の運営、そしてそこでの子どもたちの生活その元にも、“始まり”がありました。

 親がいない子どもたち、路上で暮らしている子どもたち、教育を受けることができない子どもたち、食事すら十分でない子どもたち・・この「子どもの家」によって、いったい何人そんな子どもたちの将来が築けるのだろう・・。
 そんな第一歩を踏み出したばかり「子どもの家」プロジェクト。この夢をあなたの手で育ててみませんか?





⇒心も体も頭もフル・ワーク!
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CFFマレーシア・ワークキャンプ
 

日程:2008年8月18日(月)〜8月29日(金)12日間 

場所:マレーシア共和国
   サバ州パパール及びその周辺(ボルネオ島)

内容:
「子どもの家」建設予定地で、建設のための作業を行います。また、福祉とは何か、平和とは何かなどディスカッションや、他施設への訪問や社会問題の現状視察など、ミニ・スタディツアーも行います。これから創っていく「子どもの家」は、さまざまな理由のため家族と一緒に生活できない子どもたちが暮らす児童養護施設です。


参加費:各回とも89,000円
 参加費には現地滞在時の費用(キャンプ期間中の宿泊費、食費、現地交通費、建築材購入費、プログラム費等)および申込金9,000円等が含まれます。パスポート取得費、マレーシア日本往復航空券、空港利用税、海外旅行保険にかかる費用は含まれません。。

参加資格:15歳以上の健康な方 (高校生で参加を希望の方は、、成田空港集合・解散で同行スタッフと同じ飛行機での出国帰国を原則としていただきます。詳細は事務局までご連絡ください)

定員:20名(定員になり次第締め切ります)

主催:CFFマレーシア(代表 安部光彦)  


キャンプの特徴は?

1)頭・心・体フル「ワーク」キャンプ
英語のWorkは、「物事がうまくいく、機能する」という広い意味を持っています。ですので、本来「ワークキャンプ」は井戸掘り・植林などの肉体労働のみにとどまらないものです。
頭・心・体が調和してうまく「働く」ことが「ワーク」キャンプにとって大切なことです。
ですから、「子どもの家」建設やコミュニティでのワークで汗を流すのと同時に、キャンプ中に行うスタディツアー、戦争体験者の話を聞くことやワークショップなどのキャンププログラムを通して、頭も心もしっかり「働く」、そんなワークキャンプをCFFでは目指しています。

2)気づいて築くキャンプ
日本・マレーシアの文化の違いや、参加する個々の意見の違い、個性の違いから学びあうキャンプです。キャンプ生活やワークショップを通して、自分自身を見つめなおし、人としての生き方を決める事、つまり「気づいて築く」ことがキャンプの根底に流れるテーマです。

3)現地集合解散
コタキナバルのホテル集合解散です。最安値航空券にトライするもよし、他の国にも足をのばすもよし、親しくなったマレーシアを旅してまわるもよし、友達と一緒に行くもよし、一人で不安な方は同行スタッフと同じ便を利用して、空港 で集合、一緒に行って帰って来るもよしです。同行スタッフの使用する便名については事務局までお問い合わせください。

4)準備万全 事前研修
以前キャンプに参加したキャンパーが中心になってつくるワークショップ型の事前研修があります。原則として参加してください(遠距離などで参加できない方はご相談ください)。アジア理解、ボランティアとは、人権、現地集合場所までの行き方(重要!)などを内容としています。(日程など詳細はお問い合わせくださいね)。



CFFマレーシア・ワークキャンプのプログラム構成

【1】キャンプ事前研修:全3回 “どんな仲間と何をするの?深い2週間のために”
 キャンプに先立ち、マレーシアの理解、子どもの理解等の参加型の研修を行います。
【2】ワークキャンプ:2週間 “みんなでつくる、熱い2週間!”
 ・ワーク(参加者が考え、動かすワークキャンプ)
 ・セミナー(戦争と平和について、先進国と途上国について、気づいて、築く=Think and act)
 ・交流(現地でのマレーシア人との交流)
【3】キャンプ事後研修:1回 “みんなと再会!これから何を始めようか?”
 帰国後のワークのまとめ、報告会、報告書作成など
【4】キャンプ後の国内活動 ”さぁ、何をしよう・・。わたしにできること”
 
CFFジャパンでは若い人たちの手によって様々な国内活動が展開されています。
 あなたが帰ってきてもし何かやりたければ、場と仲間はここにあります。


マレーシア第2回ワークキャンプ(2008年3月)

参加者のからの声〜

・迷っているなら参加したほうがいい。来ないとわからないことがたくさんあるから。(岡田)
・今、あなたの周りには多くの情報や物が溢れていると思いませんか?
  私は日本から初めて一人で飛び出してマレーシアの子供たちを実際に見て来た時、
  情報や物の充実は幸せに直接繋がるのではないと感じました。
  「幸せ」という形のない、人間による想像の産物について、
  マレーシアに行き、追求する事できっと自分の大きな成長に繋がると思います。(ゆりこ)
・マレーシアには夢がいっぱい詰まっています。あなたの夢も、叶う場所です。(ゆきえ)
・高校生は私一人だったけどとてもおもしろかったので、
  もっと沢山の高校生が参加してほしいです。(みーちゃん)
・なにごとも自分の肌で感じなければ真に理解はできない。
  知識だけでは偏った考え方しかできないと思う。自分の目で見て感じてほしい。(てっちゃん)
・こんなに自分と向き合えるキャンプは他にはない!!もう、行くっきゃない!!やるっきゃない!!(タカ)
・ボランティアをするといっても、もらうものや得られることの方が多い旅。
  答えのない疑問や不安に答えを出せる旅。(しおり)
・ワークキャンプに参加して本当によかった!!!ただの旅行では得られないものばかりでした。
  自分のしたことがマレーシアでずっと残っていくってとってもすごいこと。
  それに加われたことが本当によかった!
  これからいっぱいの仲間たちの手で子供の家をつくりあげていって
  みんなの心がこもったあったかい場所になるといいな(・ω・)(えりこ)
・すごく良かった!絶対行ったほうが良いです!(あいか)
・CFFワークキャンプの存在を知ってしまったら、参加しないてはないです。
  とりあえず行ってください。行けば分かる!(あゆみ)
・自分の心にひめたものを伝えていく。人の想いをきいていく!
  そしてCFFのシェアリングの中にある『Listening』→きくにはHEAR(耳できく)聞く・LISTEN(心できく)
  聴く・ASK(口できく)尋くの3拍子がそろっていて自分自身の発見にも繋がります。(ネバ)
・私はどんな考えを持っていても認め合ってお互い助け合えるCFFが大好きです。
  日本で辛い思いをしている時キャンプに参加して得た沢山の事に支えられています。
  ぜひ参加してみて下さい!!(まゆみ)




CFFマレーシア
活動を始めるにあたって(設立趣意書)


■わたしたちの団体は
 Caring for the Future Foundation(以下CFFと略)は、「ともに未来の基盤を築き上げていくことを理念とした運動体」であり、1996年に日本・フィリピンで設立されました。
 CFFは、世界の厳しい立場に置かれている子どもたちが安心して生活し、より豊かな未来を築いていけるよう支援することを目的としています。また、活動を通じて、自他のあり方を考えながら、それぞれの目標と共通の問題の解決のために協働する青少年を育成していくことを目指しています。
 この度、わたしたちは、マレーシア国サバ州において、こうしたCFFの理念と目的のもと、当地のニーズにあった現地法人、CFFマレーシア(Caring For the Future Malaysia)を立ち上げます。
  
■ このような社会にあって
 マレーシアは現在、2020年までに先進国入りを目指して右肩上がりの経済発展を続けています。しかしながら、フィリピン、インドネシアと国境が隣接するボルネオ島サバ州では、移民問題、農村部での生活手段の欠如や都市部での経済活動の歪みによる貧困問題、社会福祉や教育の制度が行き届かないことによる弊害、宗教や民族の違いによる差別や偏見などの問題が取り残されています。そのような問題が原因となり、学校に行けなかったり、食事すら十分に得ることのできないなど、未来を望むことが難しい子どもたちがたくさんいるのが現状です。
 多様な人々、多様な文化、多様な課題、そのような状況の中で子どもたちの脅威を取り除くにはどうしたらよいのでしょうか。

■この想いとビジョンを大切にし
 わたしたちCFFマレーシアは、この多様性が共存するマレーシア社会において、真の幸せと平和を追い求め、支え合うこと“支え愛”を大切にします。
 また、ただ多様なものが同時に存在しているということを傍観するだけでなく、よろこびや苦しみをわかちあい、ともに生きる姿勢“共生”を大切にします。
 そこで、わたしたちはまず、子どもにとってよりよい育成モデルである「子どもの家」を創り上げます。また、上記のようなさまざまな社会の課題に取り組み、次世代の社会の担い手となる青少年を育てるための育成モデルを創り上げます。
 そうした新しい育成モデルの探求と実践を通して、わたしたちは誰もが将来の夢を描ける未来の実現を目指します。

■取り組みたい、あなたと
(1)子どもたちの健全な成長と自立を支援します。
 ・「子どもの家」の建設・運営など
(2)青少年とともに新たな学びの機会を創ります。
 ・ワークキャンプ、スタディツアーの実施など
(3)地域とともに育ちます。
 ・施設機能の地域への開放、地域交流の活性化など
 以上の事業の調査・立案・実践・評価を継続的に行っていきます。

■ともに未来を築きます
 子どもたちと一緒にお互いの可能性を伸ばしていきたい。夢や希望を信じたい。同じ人間としてともに幸せに生きたい。そして心から笑いたい。それがわたしたちの願いです。「子どもの家」を創ることで、路上で寝ている子どもたちの未来を築くことができます。また活動を通してわたしたち自身の未来も築くことができます。そしてそれが世界の未来を築くことにつながるのです。

2007年10月29日
CFFマレーシア代表 安部光彦 Jerry Dusing
CFFジャパン・チーム0
新井美希、家田美聡、潮来実歩、今本汐美、大場理恵、太田和真実
川鍋誠二、小林真紀子、柴田沙織、田村慎也、土屋弘道
富樫一郎、森野和彬、吉成信太郎、若林麻衣子、渡辺正幸



CFFとは

 特定非営利活動法人Caring for the Future Foundation Japan(ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン)は1996年より活動を開始し、2001年1月に法人格を取得したNPOです。フィリピンの現地法人Caring for the Future Foundation INC.と協働しながら、虐待経験、親不在、親がいても養育のできない子などの自立を目指す「子どもの家」の建設・運営、地元コミュニティにすむ青年への奨学金制度などの国際協力事業や、日本とフィリピンの青年が参加するワークキャンプ(これまでに51回)を通しての青年教育、カンボジアでの学校建設など、「子ども」に焦点を当てた活動を行ってきました。

 



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事務局 渡辺正幸
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