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どこで何をする? フィリピン共和国、バタアン州バランガ、ラ・ウニオン州サンフェルナンド、パンガシナン州スワルがキャンパーたちの活躍の場です。戦争当時の激戦地帯に住む村人のための水道施設建設や、村のコミュニティホール建設、海を臨んだ小高い丘に、親をなくしたり理由があって家族と生活することの困難な子どものための「子どもの家」やそれに関連する施設の建設をすることなどがワークの目的です。キャンプ生活をしながら「子どもの家」建設のような「ワーク」を行う、これを「ワークキャンプ」といいます。 働くだけのワークじゃない? フィリピン・日本両国から参加する学生や社会人たちが、寝食をともにし、労働としてのワークや、ディスカッションなどのキャンププログラムを経験しながら、さらに人間としての自己開発や理解、また国を越えた人間同士の相互理解など、一人ひとりがより豊かになるための基本的な人間理解を学びます。 キャンプの特徴は? 1)頭・心・体フル「ワーク」キャンプ 英語のWorkは、「物事がうまくいく、機能する」という広い意味を持っています。ですので、本来「ワークキャンプ」は井戸掘り・植林などの肉体労働のみにとどまらないものです。 頭・心・体が調和してうまく「働く」ことが「ワーク」キャンプにとって大切なことです。 ですから、「子どもの家」建設やコミュニティでのワークで汗を流すのと同時に、フィリピンの青年たちとの共同生活や、キャンプ中に行うスタディツアー、戦争体験者の話を聞くことやワークショップなどのキャンププログラムを通して、頭も心もしっかり「働く」、そんなワークキャンプをCFFでは目指しています。 2)気づいて築くキャンプ フィリピン人・日本人とが互いの文化の違い、意見の違い、個性の違いから学びあうキャンプです。キャンプ生活やワークショップを通して、自分自身を見つめなおし、人としての生き方を決める事、つまり「気づいて築く」ことがキャンプの根底に流れるテーマです。フィリピンの熱い太陽と海から吹く風、そして満天の星の静寂が、自分と素直に向き合うことを許してくれます。 3)現地集合解散 マニラのホテル集合解散です。最安値航空券にトライするもよし、他の国にも足をのばすもよし、親しくなったフィリピンを旅してまわるもよし、友達と一緒に行くもよし、同行スタッフと同じ便を利用して、空港 で集合、一緒に行って帰って来るもよしです。同行スタッフの使用する便名については事務局までお問い合わせくださ い。 4)準備万全 事前研修 以前キャンプに参加したキャンパーが中心になってつくるワークショップ型の事前研修があります。原則として参加してください。アジア理解、ボランティアとは、人権、現地集合場所までの行き方(重要!)などを内容としています。以下の日程で行う予定です。
CFFフィリピンワークキャンプのプログラム構成
「さまざまな理由のため家族と一緒に生活できない子どもたちが暮らし学ぶ「子どもの家」関連施設の建設をフィリピンの青年たちと寝食をともにしながら行います。戦争体験者の話を聞くピースセミナー、参加型のセミナー、フィリピンの社会を見て理解するスタディーツアー、ボランティア理解、「子どもの家」の子どもたちとの交流から学ぶ子ども理解、人間の幸せとはなど。 参加費:8万4000円 参加費には現地滞在時の費用(キャンプ期間中の宿泊費、食費、現地交通費、建築材購入費、プログラム費等)、および申込金8000円等が含まれます。 パスポート取得の費用、フィリピン日本往復航空券、空港使用税、海外旅行保険にかかる費用は含まれません。これは、航空券を自分で選択し、購入するところからキャンプが始まっているという考えからです。不慣れな方には航空券の買い方のアドバイス、同行スタッフと同じ飛行機を利用し出発・帰国するなどの調整を行います。 参加資格:15歳以上(高校生で参加を希望の方は、、成田空港集合・解散で同行スタッフと一緒の出国帰国を原則としていただきます。詳細は事務局までご連絡ください) 定員:20名(最小決行人数5人。定員になり次第締め切ります) 第31・32・33回ワークキャンプと第5・6回スタディツアーの説明会を行います。 場所:東京ウィメンズプラザ 交流広場(東京・青山) 午後6時〜スタディツアー 午後7時〜 ワークキャンプの説明をそれぞれ行います。
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