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CFFとは

ワークキャンプ 笑顔のためにできること
オオヤン・カオチのサリサリ日記
1.オオヤン参上!
2002年7月4日

 マガンダン・ハーポン!!みなさんこんにちは!!
 大矢 裕子@スワル「子どもの家」です。

 簡単に私の自己紹介をしたいと思います。
 現在ピチピチの21歳、大学生です(休学中)。CFFとの関わりは、去年(第14回)のワークキャンプに参加したのが始まりです。キャンプ中は楽しかった事ばかりで、逆に帰ってきてから、フィリピンに対する疑問・自分の生き方に対する疑問など考えるようになりました。

 どうして私がここスワルにインターンとして滞在しようと思ったのかについて簡単に紹介します。私は、学校で国際経済を学んでいて、途上国の経済を学んでいるときに、貧困という問題があり、その先には子どもや女性がその影響を受け、貧困から来る教育の不足がまた貧困を生み出すという悪循環を学びました。どこをたどっていけば、子どもたちが学校に通う事が出来るのだろうか? 「子どもの権利条約」というものが制定されたが、それはどこまで機能しているのだろうか? そのような疑問はキャンプ終了後日に日に増していきました。もちろん、日本人である私が変えられる問題ではないですが。

 そして、子どもの権利についてより詳しく調べて行く内に、日本国内にも、解決されていない問題がたくさんあるという事がわかりました。日本の児童養護施設も、時代の流れと共にその形態・ニーズも変化し、また入ってくる子どもたちも新たなる問題を抱えて来るといいます。
 今はまだ、模索段階ですが、将来はそのような日本の子どもたちの力になれるような生き方をしたいと考えています。
 その為に、自分に何が出来るのか・子どもたちはどんな事を考えているのか・スタッフはどのような考え方で接しているのか・地域のコニュニティーとの関わりあいなどをぜひこの目で確かめてみたいと思いました。

 ここに来て早3週間、現在は生活ペースにも慣れ、自分が滞在中にやりたい事も除々に形になってきています。週に2回、半日ほど、スワルの市役所の中にある福祉局でボランティアをさせてもらえることになりました。そこでは、ソーシャルワーカーの方々が町の人たちのあらゆるケースに対応・カウンセリングをしています。
 また、滞在中に、「子どもの家」の子どもたちに「開発教育」をしようという事で、月に一回、クラスを設けています。クラスと言っても、ワークショップを取り入れたゲーム感覚のもので、自分たちが地球市民として認識し、未来について協力して考えていく力を持って欲しいという願いから考えました。先週ちょうど第1回目が終わったところです。内容についても、またお知らせしますね。
 あと、子どもたちの通っている、スワルの小学校と、日本の小学校の交流の掛け橋をしようという事で、現地の先生と日本のCFF会員の先生と話しを詰めていくつもりです。 

 この日記を通じて、私の気付いた事そして実際に築いたことなど多くの人に伝える事ができたらと思います。また、みなさんからの、意見・感想なども、ぜひぜひ、教えて欲しいです。
 初めに立てた目標をきちんと振り返りができるように、常に目的を持って行動したいと思います。
 
 おっちょこちょいで、間が抜けている私ですが、半年間、末永くお付き合いください!!

 次回は一緒に来ているかおちの日記です・・・

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