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CFFとは

ワークキャンプ 笑顔のためにできること
オオヤン・カオチのサリサリ日記
4.Grobal Communication Project 〜幸せなら手を叩こう〜
2002年8月26日

大矢@スワルです。
こちらに来て2ヶ月が経ちました。
1週間ほど前、19回キャンプが無事に終了しました。
キャンプをはじめて経験する子どもの家の子ども達もいて、たくさんの日本人に初めは隠れたりしていましたが、
すぐに打ち解けて、とてもたのしそうにしていました。

わたしも、久しぶりに同じキャンパーだった恵子に会え、また、希望に満ちたキャンパー達を見る事ができ、とても刺激をもらいました。
恵子、ありがとう。

今進めている、Global Communication Projectは、キャンパーが来る数日前に、Openingのセレモニーを行い、
温かい歓迎を受けました。
調度そのときに、さよと、おばあちゃん、妹さんが来ていたので、一緒に参加してもらいました。
5,6年生の生徒からは、日本のお友達宛てに、たくさんの手紙をもらい、それを恵子に持ってかえってもらったので、近々美原小の生徒さんに
持っていってもらえればと思います。
その際、CFFのみんなで、フィリピンを紹介する時間なども持てたら子どもたちのイメージも膨らむでしょう。
こちらの式の様子はビデオに取ってあるので、編集をして、渡したいと思います。

また、19回キャンプ中におこなった楽器贈呈式では、19回キャンパーが楽器(ピアニカ・リコーダー) を使って、演奏を披露してくれました。
こちらの学校には音楽の授業はありますが、ただ歌を歌うだけのもので、オルガンも学校に一台ありますが、誰も使い方が分からないと言っていました。
初めて?目にする楽器に子ども達の表情はとても嬉しそうでした。

キャンプ中に行った4回の授業は、6年生全4クラスを対象に、まずは楽器に親しんでもらうと言う目的で行いました。
日本にもある「幸せなら手を叩こう」を日本語・タガログ語で歌ったり、簡単な曲をピアノに合わせて 2つの音だけ出してもらい、みんなで一つの曲を演奏してみました。
50分の授業の中で、子ども達はとっても一生懸命練習をして、
周りにも小さなオブザーバーがあふれていました。
私達がいる間に少しでも多くの子ども達に楽器を触ってもらいたいと思っています。

今は楽器の数(ソプラノリコーダー30・アルト30(但しアルトは大きすぎて子どもには難しいです)・ピアニカ23)と、
教える側の問題から、全クラスをまわることはできません。
でも、先生達に楽器の使い方、教え方などをきちんと教えて、
私達が帰った後も継続していってもらえれば、楽器を贈った側としても嬉しく思います。
今後は、12月まで、音楽クラブを結成して、コンサートをひらけるようになれたらいいなーと思ってます。

日本から何かを贈るというのは意外と簡単にできますし、
きっと喜んでくれるだろうというきもちになると思います。
でも、大切なのは、贈ったものを本当に正しく使ってもらえるか、彼らのニーズに合っているかということだと思います。
今回の楽器に関しては、学校側もとても喜んでくれていますし、
ぜひ生徒に教えて欲しいと言う要望もありました。
私達は彼らに楽器を贈ったのだからそれを使えるようになるまで指導する義務があると思います。
といっても、私達は素人なので、教えるにも限界があります。
会員の皆さんの中で音楽に詳しい方、
なにか子ども達に楽しく楽器を教えられる方法などありましたら教えてください。

また、ピアニカ・ソプラノリコーダーの数は、
1クラスで半分がリコーダー半分がピアニカというという感じです。
もし集められる方がいれば、もう少しずつ(1クラス分、50人が同じ楽器を使えるくらい)集めていただきたいと思います。
21回のキャンプが9月1日からなので、それに間に合えばキャンパーに持ってきてもらいたいと思います。
もし無理なら次の機会でも構いません。

インターンを通じて子ども達と触れ合え、
音楽のすばらしさを教えることができたことに感謝します。
この感動をぜひ日本の皆さんにも伝えられるように頑張ります。

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