
1995年、フィリピンから帰国した二子石(ふたごいし・現代表)と大学生たちが、現地で出会った路上で暮らす子どもたちのために「何かをしたい!」との熱い想いをシェア(共有)したことが、活動の始まりでした。現在「子どもの家」があるフィリピン・スアルの山の上には、その当時まだ何もありません。何もないその場所に、いつかできあがる子どもたちの居場所を夢見ながら、フィリピンでは二子石が現地の人たちと準備を、日本では大学生たちが広報活動を、始めました。少しずつ手探りで活動を続け、それ以降、1000人以上のボランティアや協力者のみなさんと想いを分かち合い、助け合いながらここまでやってきました。今では、施設も整いつつあり、子どもたちが日々元気に生活し、成長しています。
かつては食事をすることも困難な状況にあった子どもたちが、今では将来への「夢」を持って確かに生きています。活動が始まった15年前にあったのは、大学生の、そして二子石の「子どもの家」を創りたいという「夢」でした。そしてさらにその50年前には、戦後の満州で厳しい状況に置かれた子どもたちと二子石との出会いがありました。
私たちは出逢い、ともに夢を見ます。活動の中から新たに気づき、想いを共有し、次の未来を築きます。私たちの夢は、そうやってこれからも、新しい未来を目指しています。

私たちCaring for the Future Foundation(以下CFFと略します)は、世界の厳しい立場におかれた「子どもたちの支援」と、未来の社会を担う「青少年の育成」に取り組む団体です。
現在はフィリピンとマレーシアで、児童養護施設「子どもの家」を建設・運営し、貧困の問題や家庭の問題などで家族とともに暮らせない子どもたちの健全な成長と自立を支援しています。
また、そのような子どもたちのための活動を、日本と海外の若い青年たちが力を合わせ進めていくことによって、青年たち自身が学び、それぞれの目標と共通の問題の解決のために協働する、そのような青少年の育成に取り組んでいます。
1996年にCFFジャパンが発足し、1997年にCFFフィリピン、2007年にCFFマレーシアが、活動をはじめました。ワークキャンプやスタディツアーなどを通し、これまでに1500人以上の人たちがフィリピンやマレーシアの「子どもの家」の取り組みに参加しています。

より豊かな未来のための基盤を創ります(Caring for the Future Foundation)。
ビジョンを実現するために、世界の子どもたちの支援を中心とした国際協力活動を通じて、青少年の育成を行います。
(1) 世界・社会の末端に立たされ、厳しい立場に置かれた子どもたちを支援すること。
(2)活動を通して、世界・社会の構造を担う“次の世代”(青少年)を育てていくこと。
さまざまな人々との出会いと交流をきっかけに、自分のあり方・生き方を考え、互いを尊重し、可能性を高め合い、自分の目標に向かい自立し、共通の問題の解決のために協働するような青年たちをCFFは育てます。
| 団体名 | 特定非営利活動法人 ケアリングフォーザフューチャーファンデーションジャパン |
|---|---|
| 英語名 | Caring for the Future Foundation Japan |
| 通称 | NPO法人CFF(シーエフエフ)またはCFFジャパン |
| 設立年月日 | 1996年11月26日 |
| 団体の種別 | 特定非営利活動法人 2001年1月18日登記 |
| 所在地 |
〒334-0057 埼玉県川口市大字安行原1271番地の62 (事務局)〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8ビッグオフィスプラザ池袋206 |
| 電話/FAX | 電話:03-5960-4602 FAX:03-5960-4614 |
| Eメール | info@cffjapan.org |
| ホームページ | http://www.cffjapan.org/ |
| 会員数 | 323人(2008年度) |
| 代表理事 | 二子石 章(ふたごいし あきら) |
| 役員数 | 理事13名、監事1名 |
| 事務局長 | 渡辺 正幸(わたなべ まさゆき) |
| 職員数 | 専従職員2名(うち1名現地駐在)、非専従職員1名 |
| 事業規模 | 30,697,460円(2008年度総支出額:うち事業費は20,025,236円) |
| 事業内容 |
|
| 定期発行物 | CFFニュースレター『らぶれたー』年3回〜4回発行 |
(CFFの定款はこちら。)

特定非営利活動法人
ケアリングフォーザフューチャーファンデーションジャパン(CFF)事務局
お問い合わせは、下記までお願いします。
| 開局日時 | 原則として、月曜日~金曜日の午前10時~午後6時まで。 |
|---|---|
| 定休日 | 土日・祝日
※2月下旬~4月上旬、7月下旬~9月中旬は、専従職員の出張期間により、開局日時が不定期となりますのでご了承ください。 ※EメールやFAXでご連絡の際は、お名前・ご連絡先を必ず明記してください。 ※事務局に来られる方は、あらかじめ、ご連絡をお願いします。 |
| 連絡先・所在地 |
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-ビッグオフィスプラザ 206号室 電話:03-5960-4602 FAX:03-5960-4614 ホームページ: http://www.cffjapan.org/ Eメール:info@cffjapan.org |
| ご来局方法 |
|
| 周辺地図 | 大きな地図で見る |
NPO法人CFFジャパンは、団体の理念に賛同してともに歩んでくださる「会員」のみなさんと一緒に、その運動を起こしています。
長くはCFF立ち上げ当時からずっと歩みをともにし、力をシェアしてくださる会員の方々もいれば、つい最近、ぜひ関わりたい、つながりたい、と思って参加してくださった方々もいます。
CFFはそんなみなさまと一緒に力を合わせて、世界の厳しい立場にいる「子どもたちの支援」や、未来の社会を担う「青少年の育成」を行っていきたいと強く願っています!事務局スタッフだけでは、力が足りない。どうしてもみなさんの力が必要なのです。というよりも、CFFとはみなさまの力で動かす夢・運動・組織なのです。是非ともに歩む仲間になってください。
いつもつながり、活動し、見守ってくださるみなさま、本当にありがとうございます。これからも、どうぞ会員(会に賛同・参画する意思を表明する構成員)として、ご協力いただきますようよろしくお願いします。
(1) CFF の会員になると、以下のような“権利”と“責任” と“特典”を得ます。
-
情報を得る・発信する。
・CFFメーリングリストに加入できます。
・ニュースレター「らぶれたー」(年3回程度)届きます。
・会員のページの閲覧・利用ができます。
・子どもたちの成長を見守れます。 -
参加する。
・CFFの活動に参加することができます。
・CFF「よりみち大学」など各種セミナーに優待参加できます。
・フィリピン「子どもの家」宿泊費用の割引があります。 -
創る、主導する。
・CFFの活動の企画や実施運営を担うことができます。
・運営委員やワークキャンプ/スタディツアーのプログラムリーダーになれます。
(2) 年会費
| 活動・支援会員 | |
|---|---|
| 学生 | グリーンマンゴー会員 3,600 円/年 |
| 一般 | イエローマンゴー会員 6,000 円/年 |
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※ご自分に該当する区分(学生or 一般)の年会費を、下記の郵便局または、銀行口座にお振込みください。 |
|
(3) 納入の方法
以下のいずれかでご納入ください。
| 郵便振替 (振り込み用紙をつかって。) |
振替番号:00510-1-2968 名義:特定非営利活動法人 CFF |
|---|---|
| 銀行口座 (コンビニATM からでも。) |
三井住友銀行 小手指(こてさし)支店 普通口座 店番号 516 口座番号 6589410 特定非営利活動法人 ケアリングフォーザフューチャーファンデーションジャパン |
注)銀行口座をご利用の際は、こちらで名前が確認できるようにご自分の名義でお振り込みください。
(CFFの定款はこちら。)
CFFジャパンは、団体の目的を実現するために、次のような事業を行っています。
- 国際協力・交流に関する事業
- フィリピン・マレーシアで現地法人が建設運営する児童養護施設「子どもの家」の支援を行っています。
- フィリピン・マレーシアで現地法人と協働し、ワークキャンプなどのプログラムを行っています。
- フィリピン・マレーシアに対して、日本の青年たちをボランティア等として派遣しています。
- フィリピンの現地青年たちに対し、奨学金の支援を行っています。
- フィリピン・マレーシア関連地域での災害などに対し、緊急支援を行っています。
- 開発教育に関する事業
- 日本の青年たちに対し、ワークキャンプ/スタディツアーの事前/事後研修を行っています。
- 日本の青年たちに対し、リーダーシップトレーニングなどの「CFFよりみち大学」を開催しています。
- 社会教育に関する事業
- フィリピン・マレーシアで現地法人と協働し、スタディツアーのプログラムを実施しています。
- 啓蒙啓発に関する事業
- 日本国内において、国際協力イベントや地域イベントへ出展し、現地の状況や活動内容の広報、事業広報などを行っています。
- 主にフィリピン・マレーシアのNGOなどからの生産者から、フェアトレードとして商品を買い取り、日本で普及しています。
- 調査研究に関する事業
- フィリピン・マレーシアで現地法人と協働し、現地の生活水等の調査を行っています。
(2008年度の事業報告書はこちら。(PDF))
CFFジャパンの過去近年の会計報告書です。資金と資金の出入りがわかります。
| 2006年度 | 収支計算書(PDF) | 財産目録(PDF) |
|---|---|---|
| 2007年度 | 収支計算書(PDF) | 財産目録(PDF) |
| 2008年度 | 収支計算書(PDF) | 財産目録(PDF) |
過去近年にいただいた助成金です。
| 2006年度 | 彩の国さいたま国際協力基金助成(対フィリピン事業):(財)埼玉県国際交流協会より |
|---|---|
| 2007年度 |
彩の国さいたま国際協力基金助成(対フィリピン事業):(財)埼玉県国際交流協会より 国際協力NGO次世代リーダー育成事業助成(対日本組織強化):(特活)国際協力NGOセンター/(財)庭野平和財団 共同より (~2008年度) |
| 2008年度 | 国際ボランティア貯金(対マレーシア事業):独立行政法人 郵便貯金・簡易生命保険管理機構より |
| 2009年度 | 彩の国さいたま国際協力基金助成(対マレーシア事業):(財)埼玉県国際交流協会より |
