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海外プログラムの安全な実施のために

お知らせ

2016年7月28日

CFFの海外ボランティアプログラムでは、参加者のみなさんの安全のために、病気・怪我・事故などの予防と対策を講じています。

下記に、CFFの安全管理に関する基本方針や対策を掲載いたします。

CFF日本事務局と現地法人が協力して安全に配慮した運営を行っていきますが、あわせて、参加者のみなさん一人ひとりが危機回避や安全意識を持って参加くださるよう、よろしくお願いします。


◎プログラム実施可否の方針について

CFFの海外プログラム実施に関しては、外務省の「海外安全ホームページ」の地域安全情報に基き、CFFジャパン事務局・理事会で都度検討し、決定しています。


「レベル1(十分注意)」の場合:下記の「ツアー実施基準」を満たしていればプログラムを実施します。


「レベル2(不要不急の渡航中止)」の場合:危険情報が発出されている地域への訪問はしないことを前提に、下記のツアー実施基準を満たしていれば実施する方針です。


「レベル3(渡航中止勧告)」以上:実施しません。


▼CFFの海外プログラム実施基準
1.航空機が通常通り運行していること
2.現地のライフラインが機能していること
3.ホテル、レストラン、観光地が通常通り営業していること
4.交通機関、チャーターバス・車等の運行に大きな支障がないこと
5.危険とされる日時(デモや集会など)を避けることができること
6.危険とされる場所(デモや集会など)を避けることができること
7.宿泊場所や、コースの変更で、危険回避が可能であること


◎安全なプログラム運営のために
CFFのプログラム中は各自の安全・健康管理は自己責任が基本原則ですが、起こりうる危険を予測・回避するために、以下の対策を行っています。


1)危険予知トレーニングの徹底
参加者のみなさんの安全意識を高めるために、出発前の事前研修において危険予知トレーニングを実施しています。
その土地の犯罪傾向・手口、衛生状況、感染症、過去に起こった事例などを参考に、
参加者のみなさんに、自分の身は自分で守る意識を高めてもらいます。
事前研修に参加できない方に対しても、skypeなどを利用して必ず実施しています。

各プログラムのボランティアリーダーに対しては、より詳細な安全管理トレーニングを徹底しています。


2)渡航中の安全管理体制
渡航期間中の緊急時には、現地のスタッフを通じてCFFジャパン事務局に連絡が入る体制になっています。
CFF現地法人、CFFジャパン事務局、提携旅行会社マイチケットと連携をしながら迅速な対応を行っていきます。


【集団行動の徹底】
プログラム中はひとり行動をせず、集団行動を徹底します。
また、現地長期駐在経験のある日本人スタッフが常に同行します。
必要に応じて現地人スタッフも同行します。


【連絡体制】
現地のスタッフは携帯電話を常備し、常に連絡が取れる体制を取っています。
参加者のみなさんには、緊急連絡先情報(電話番号等)を事前に送付します。


【緊急時の対応方法】
ケガや病気など、必要な場合は車で近隣の都市病院までスタッフが同行しサポートします。
車などの移送手段は常に確保しています。
現地から提携旅行会社マイチケット・CFFジャパン事務局へ連絡し、
必要に応じて日本のご家族に早急にご連絡・ご相談致します。


【保険について】
AIU株式会社「海外旅行傷害保険」に必ず入っていただきます。
参加者全員にAIU株式会社の保険に入ってもらうことで、緊急時での迅速な対応を可能にします。


【参考】たびレジ
海外旅行や海外出張される方が、旅行日程・滞在先・連絡先などを登録すると、
滞在先の最新の海外安全情報や緊急事態発生時の連絡メール、
また、いざという時の緊急連絡などが受け取れるシステムです。

たびレジ:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/


CFFでは、事業を始めてから過去20年間で大きな事件事故に巻き込まれたことはありません。
引き続き、プログラムの安全に細心の注意をはらい、外務省が発出する安全情報や現地からの情報、提携旅行会社マイチケットおよび報道などによる最新情報の入手に努め、プログラムの安全な運営を心がけていきます。


【2016/08/3 現在の現地からの情報】
フィリピン・マレーシアの現地スタッフからの情報によると、事業地は特段変わったこともなく、至って平穏とのことです。


プログラム運営についてご不明な点やご質問などがありましたら、CFFジャパン事務局(03−5960−4602 平日10時〜18時)まで、お気軽にお問い合わせください。


CFFジャパン事務局
事務局長 高梨恵子

アサヒビール株式会社「アサヒワンビールクラブ」様よりご寄付いただきました!

ニュース

2016年7月11日

アサヒビール株式会社「アサヒワンビールクラブ」様より、7月8日付けでご寄付金を頂きました。どうもありがとうございます!

アサヒワンビールクラブ様は「ビール一杯分の社会貢献を」を合言葉にした社員のみなさまによる募金を、社会貢献活動をしている団体に寄付されています。


CFFにご寄付いただくのは今回で4度目です。
これまでに、フィリピン「子どもの家」第4棟の建設費や子どもたちのためのバン購入費、CFFマレーシア「子どもの家」の湧き水の引水工事費の一部としてご支援いただいてきました。


【昨年度の湧き水引水工事の様子】
スクリーンショット 2016-07-11 13.22.23.png 水源地の湧き水にパイプを埋める作業


スクリーンショット 2016-07-11 13.23.12.png 水源から1.5kmのパイプを「子どもの家」まで繋ぎます。

スクリーンショット 2016-07-11 13.23.26.png 手洗い場


スクリーンショット 2016-07-11 13.23.33.png 養魚場

この引水工事完成によって、入所児童や日本・現地のキャンプ参加者が使う水道・トイレ・シャワーの他、養魚場への大量の水が供給できるようになりました。
どうもありがとうございます!


今回のご寄付は、CFFマレーシア「子どもの家」の大型タンク購入費として、引き続き環境保全型農業に役立たせていただきます。


毎年のご支援、心より感謝申し上げます。

【ご報告】CFFジャパン事業報告会終了しました

ニュース

2016年7月 6日

6月25日にCFFジャパン事業報告会を行いました。
お集まりいただいたサポーター・会員のみなさま、どうもありがとうございました!

当日は主に、

・2015年度CFFジャパン事業報告
・CFFジャパンの今後とビジョンについて
・CFFサポーター制度の説明

この3点について、職員や理事より説明させていただきました。


スクリーンショット 2016-07-06 12.19.07.png


2015年度のCFF海外ボランティアプログラム、日本や現地からの参加青年は約420人、順天高校の生徒さんや、広報活動や事前事後研修をともに創ってくれる国内のボランティアメンバーを合わせると、約560人。
年間を通して560人もの青年がCFFという小さな団体に関わり、フィリピン・マレーシア・ミャンマー・国内においてともに「未来を築く」活動をしてくれました。


現地の子どもたちの未来を願い、1つ1つのワークに思いを込め、多様なバックグラウンドや考え方を持つ仲間と協力して進めるCFFのキャンプ。

「厳しい環境の中でたくましく生きるフィリピンの人々の姿を見て、生きることや"いのち"の意味、そしてその大切さをより考えるようになった。」

「家族に対する愛や感謝など当たり前すぎて気付けなかった・忘れていたことを思い出すことができた。」

「戦争を体験していない世代が戦争について考えることの大切さを感じた」

昨年度も、参加青年はこのように多くの気づきを得て、またその気付きをプログラムの中で築きにして帰国しました。


報告会では、現地プログラムの報告の他、現在の組織運営や決算報告もさせていただきましたので、よろしければ当日配布した事業報告書や決算書を掲載したページもご覧ください。

2015年度CFFジャパン事業報告書・決算書


「今後のビジョン」については、"現地法人との協働"と"青年育成事業"について、CFFジャパン代表理事の安部より説明させていただきました。

スクリーンショット 2016-07-06 13.14.05.png


5年ほど前にCFFフィリピンから受けた「子どもたちが日本人の影響で、現地スタッフの言うことを聞かなくなってしまっている」というコメントや、現地スタッフたちの「いつも支援してくれている日本人にあまり強いことが言えない」という考えが生まれてしまっていたことを受けて、CFFは真の「協働」のあり方を考えるようになりました。


ついつい「子どもたちのために」と、日本人が考える価値観で子ども養育のあり方を現地スタッフに意見してしまうことがありますが、それが現地法人とのパートナーシップの阻害にもなり得ること、知らず知らずに子どもと現地スタッフの関係悪化の要因となっている可能性があること、現地カウンターパートが考える施設方針を裁いている可能性があることがあります。

これらはCFFジャパンとしても以前より繰り返し議論してきたことではありますが、それでもまだ「当事者視点」が足りていなかったのかもしれないという反省の上で、今後の具体的な協働のあり方 ー同じ目的を持ちながらも異なる立場・組織として対等に意見を出しあい、互いにできることを果たし、足りないものを補い合える関係ー を目指していくことを明言しました。

スクリーンショット 2016-07-07 10.43.28.pngのサムネール画像

このことについては、当日参加された多くの方からも共感の声や、同様の難しさを抱えているという意見をいただき、NGO全体として向きあうべき課題であることを再認識しました。


青年育成事業については、未来に希望やビジョンを見出しづらい青年の現状を述べた上で、それらは個人の問題ではなく現代社会が生み出している課題なのではないかという私たちが行き着いた疑問と、
その解決の1つとして、子ども支援を通して「気づき」を「築き」に導くCFFのプログラムのアプローチが効果的なのではないかということをお話しいたしました。

これまで私たち自身も、CFFジャパンの対象者である「青年」に対する学びが欠けていたことを踏まえ、今後は、青年について学ぶ機会を積極的に増やし、青年の活躍の場や可能性をもっと社会に発信していくことが今後の重点取り組み事項となります。


これらの「海外の子ども支援」と「青年育成」のビジョンを実現すること、そのための組織基盤を強化していく必要性の高まりから、「CFFサポーター」制度が生まれました。

スクリーンショット 2016-07-06 15.06.25.png


最後に、このCFFサポーターの内容説明と申込方法について、CFFジャパン理事の舞原より説明させていただきました。

このようなビジョンを共に創っていただくCFFサポーター、現在絶賛募集中です。

CFFサポータースタートダッシュキャンペーンはこちら
CFFサポーターへのお申込方法はこちら


ーー

2時間という短い時間ではありましたが、これまでCFFを支えてきてくださった方へ2015年度のCFFジャパンの活動を報告し、ビジョンを共有できたことを大変嬉しく思います。

参加された方からは、
「改めて自分が思いを持って活動しているCFFの社会的意義やそれらを客観的に数値で認識することができて良かった。また来年も参加したい。」

「CFFサポーター制度についても詳しく知ることが出来たので社会人としての支援を初めてみようと思った。」

「CFFの目標を改めて確認できてよかった。」

というコメントをいただきました。
ご参加いただいたみなさん、どうもありがとうございました。

課題や取り組むべきことも多いCFFですが、常に希望に向かって、これからもみなさんとともに歩む組織でありたいと思います。

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希望とは、将来の実現を願うことであり、実現への願いがあるからこそ希望につながる行動が促進される。希望は行動を促す。(CFF代表理事 安部)
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これからもともに、どうぞよろしくお願いいたします。

スクリーンショット 2016-07-06 16.03.32.png


CFFジャパン事務局長
高梨恵子

【ご報告】2015年度16期 事業報告・決算

お知らせ

2016年7月 5日

2015年度(2015年5月〜2016年4月)のCFFジャパンの事業報告書と決算書を掲載しましたので、よろしければご覧ください。
2015年度もたくさんのご支援・ご協力、活動へのご参加、どうもありがとうございました。

2015年度事業報告書.pdf
2015年度活動計算書.pdf
2015年度貸借対照表.pdf


2015年度の海外ボランティアプログラムは、年間を通して合計16プログラムを実施し、過去最多の計353名の青年を現地に派遣することができました。

主にボランティア青年リーダーや、全国各地の過去参加者が、現地の子どもたちへの想いを持って、また、青年たちがプログラムで得た自身や社会についての気付きを築きとして、CFFのプログラムをアピールしてくれたおかげです。
参加者数は2013年春シーズンより3年連続で増加しており、団体独自のプログラムに対する青年のニーズの高まりも感じられます。


世界には悲しい事件が絶えませんが、そのような中にあっても、CFFはこれまでの活動で得た確かな価値を大切にし、青年たちが自分と向き合い、自分の生き方や世界のあり方を真剣に考えるきっかけを創り続けていきます。
悲しみと向き合い、自他や社会への問いかけを持ちながらも確かにある希望に向かって小さくとも行動をしていくことで、よりよい社会や世界に変わっていく。そのことを信じて、これからも活動を繋げていきます。


これからもみなさまとともに。

2016年度も、どうぞよろしくお願いいたします。


NPO法人CFFジャパン
事務局長 高梨恵子

【お知らせ】CFFサポータースタートダッシュキャンペーン実施中!

ニュース

2016年7月 4日

みなさま

6月より開始した、新寄付制度「CFFサポーター」についてお知らせです!


▼CFFサポーターとは?
 これまでCFFジャパンの活動を応援・参画するため実施していた「CFF活動会員制度」ですが、この度「チャイルドケアサポーター制度」と統合し、現地子ども支援も含めた、CFFジャパンの取り組み全般をご支援いただく「CFFサポーター制度」として2016年6月から新たにスタートしました。

☆CFFサポーター申込みフォーム☆
http://www.cffjapan.org/donation/child_care.php

そこで!CFFサポーター制度をみなさんと盛り上げるべく、
"CFFサポータースタートダッシュキャンペーン"を開始します!

▼CFFサポータースタートダッシュキャンペーンとは?
6月から始まったCFFサポーター制度を、みなさんと築いていきたい、一緒にスタートを切りたいと考え開始したスタートダッシュキャンペーン。生まれたばかりのこの制度をともにつくっていけたら嬉しいです。

【CFFサポータースタートダッシュキャンペーン詳細】
・期間:2016年6月1日~2016年9月31日
・目標:新しく50人のCFFサポーター登録をいただき、サポーターのみなさんと新しいスタートをきる!

☆この期間に申し込んでいただいた方への特別特典☆
①CFF代表理事安部からの手紙!
みなさんへ日頃の感謝を込めて代表が手紙を書かせていただきます。
②CFF会報誌「らぶれたー」バックナンバー3号分プレゼント!
Ⅰ.CFF立ち上げ当初、「ACF」(Action for the Children Future)時代!
Ⅱ.2001年CFFNPO法人格を取得!
Ⅲ.2009年CFFマレーシア設立1周年!
CFFが変わり目の年に作られた伝説の「らぶれたー」をみなさんにお届けします。
CFFの活動を支える事ができるCFFサポーターを増やしていきましょう!

☆CFFサポーター申込みフォーム☆
http://www.cffjapan.org/donation/child_care.php


NPO法人CFFジャパン事務局
Email:info@cffjapan.org
TEL:03-5960-4602

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