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【ご報告】CFFフィリピン「子どもの家」第四棟完成いたしました!ありがとうございました。

お知らせ

2013年4月18日

ご報告が遅くなりましたが、昨年度末からご報告してきたCFFフィリピン「子どもの家」第四棟(女の子の生活棟)が無事完成いたしました!(以前の建設中の記事はこちらから→http://www.cffjapan.org/blog/news/post-23.html

この第四棟建設にあたって(財)地球市民財団様より90万円、彩の国さいたま国際協力基金様より50万円、アサヒワンビールクラブ様より10万円、また多くの個人の方よりご寄付、ご支援いただきました。みなさん本当にありがとうございました。

こちらが完成した第四棟です。

IMG_1240.JPG外は緑を基調に、中はピンクを基調にきれいにペイントがしてあり、とてもかわいいです☆
ちなみにこの土地はワークキャンプによってフィリピン人と日本人キャンパーたちが中心になって整地した土地です。重機を使わずにスコップなどで少しずつ少しずつ整地しました。

入り口前には小さなテラスがあり風通しも良く、海が見えて景色も良く、子どもたちが良く集まって話をしたり、勉強したり、遊んだり、のんびり過ごしています。

IMG_1149.JPG
引っ越し後は家を神様に守ってもらうために"パパジーザス(キリスト)"のシールをドアにぺたり。

GEDC0525.JPG「おばけが入って来ませんように!」

それでは中を少しご紹介...
中に入ると大きな部屋がひとつどかん!とあります。まだベットや棚などの家具を奥前の写真で、子どもたちもテンションあがってます。

IMG_1113.JPG
引っ越し完了後、手前にあるのは勉強机です。

IMG_1243.JPG
ベットは全部で7人分。右手にあるのはタンス、棚の上にはぬいぐるみちゃんたちが並んでます。

IMG_1244.JPG
ここには写ってない写真右側のスペースもかなり広く子どもたちが十分に遊べる広さです。部屋を分けずにひとつにしたことでかなり広々としていて開放感があります。

少し見にくいですがトイレ&シャワーです。

IMG_1246.JPG建物の裏には洗面台があってここで子どもたちは洗濯しています。

IMG_1245.JPG
子どもたちに必要なのは家など形あるもだけではありませんが、やはり子どもたちが育って行く基盤は家や土地、環境にあります。
そしてそのうえに人温かみや愛、そして養育、しつけがあり、子どもたちは育って行きます。こうしたまた新しく子どもたちのための基盤が増えたことに心から感謝いたします。本当にありがとうございました。

最後にソーシャルワーカーのCJことCristine Joyより第四棟完成に関してコメントをもらいました。

「はじめに、女の子と男の子の生活棟を分けるために新しい棟を建設できたことに関して、支援をしてくれたみなさんに感謝をしたいと思います。

 まず、子どもたちは生活棟が男女で別れてからシャワーを浴びるときや、服を着替えるとき、寝るときなどにためらいなく、自由に行動できるようになりました。
 男女の生活棟を分けた目的は、男女間の生活における健全化だけでなく、日常生活の身の回りの管理に自覚を持ってもらうためでもあります。そういった面から男の子が洗濯、掃除など女の子に頼ることができなくなり、より生活における責任が強くなり、自身の役割をしっかり果たすようになっています。
 またスタッフも子どもたちへ目が行き届きやすくなり、特に身だしなみや部屋を清潔に保つことに関して指導がよりできるようになったと感じています。
 異性に自分たちの話を聞かれることもなくなったので、子どもたちがスタッフに対して(女の子は女の子としての、男の子は男の子としての)様々な質問を恥ずかしがらずにできるようになり、子どもたちとスタッフとのコミュニケーションも良くなっていきそうです。

 これからも、この第四棟の完成により子どもたちが男の子と女の子それぞれの生活棟でより快適に生活できるようになることと期待しています。」
CFFフィリピン ソーシャルワーカー Cristine Joy 

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