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海外プログラムの安全な実施のために

お知らせ

2017年5月 8日

CFFの海外ボランティアプログラムでは、参加者のみなさんの安全のために、病気・怪我・事故などの予防と対策を講じています。

下記にCFFの安全管理に関する基本方針や対策を掲載いたします。

CFF日本事務局と現地法人が協力して安全に配慮した運営を行っていきますが、あわせて、参加者のみなさん一人ひとりが危機回避や安全意識を持って参加くださるよう、よろしくお願いします。


◎プログラム実施可否の方針について

CFFの海外プログラム実施に関しては、外務省の「海外安全ホームページ」の地域安全情報に基き、CFFジャパン事務局・理事会で都度検討し、決定しています。


「レベル1(十分注意)」の場合:下記の「ツアー実施基準」を満たしていればプログラムを実施します。


「レベル2(不要不急の渡航中止)」の場合:危険情報が発出されている地域への訪問はしないことを前提に、下記のツアー実施基準を満たしていれば実施する方針です。


「レベル3(渡航中止勧告)」以上:実施しません。


▼CFFの海外プログラム実施基準
1.航空機が通常通り運行していること
2.現地のライフラインが機能していること
3.ホテル、レストラン、観光地が通常通り営業していること
4.交通機関、チャーターバス・車等の運行に大きな支障がないこと
5.危険とされる日時(デモや集会など)を避けることができること
6.危険とされる場所(デモや集会など)を避けることができること
7.宿泊場所や、コースの変更で、危険回避が可能であること


◎安全なプログラム運営のために
CFFのプログラム中は各自の安全・健康管理は自己責任が基本原則ですが、起こりうる危険を予測・回避するために、以下の対策を行っています。


1)危険予知トレーニングの徹底
参加者のみなさんの安全意識を高めるために、出発前の事前研修において危険予知トレーニングを実施しています。
その土地の犯罪傾向・手口、衛生状況、感染症、過去に起こった事例などを参考に、
参加者のみなさんに、自分の身は自分で守る意識を高めてもらいます。
事前研修に参加できない方に対しても、skypeなどを利用して必ず実施しています。

各プログラムのボランティアリーダーに対しては、より詳細な安全管理トレーニングを徹底しています。


2)渡航中の安全管理体制
渡航期間中の緊急時には、現地のスタッフを通じてCFFジャパン事務局に連絡が入る体制になっています。
CFF現地法人、CFFジャパン事務局、提携旅行会社マイチケットと連携をしながら迅速な対応を行っていきます。


【集団行動の徹底】
プログラム中はひとり行動をせず、集団行動を徹底します。
また、現地長期駐在経験のある日本人スタッフが常に同行します。
必要に応じて現地人スタッフも同行します。


【連絡体制】
現地のスタッフは携帯電話を常備し、常に連絡が取れる体制を取っています。
参加者のみなさんには、緊急連絡先情報(電話番号等)を事前に送付します。


【緊急時の対応方法】
ケガや病気など、必要な場合は車で近隣の都市病院までスタッフが同行しサポートします。
車などの移送手段は常に確保しています。
現地から提携旅行会社マイチケット・CFFジャパン事務局へ連絡し、
必要に応じて日本のご家族に早急にご連絡・ご相談致します。


【保険について】
AIU株式会社「海外旅行傷害保険」に必ず入っていただきます。
参加者全員にAIU株式会社の保険に入ってもらうことで、緊急時での迅速な対応を可能にします。


【参考】たびレジ
海外旅行や海外出張される方が、旅行日程・滞在先・連絡先などを登録すると、
滞在先の最新の海外安全情報や緊急事態発生時の連絡メール、
また、いざという時の緊急連絡などが受け取れるシステムです。

たびレジ:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/


【2017年5月8日現在の現地の情報】
<フィリピン>
フィリピン国家警察によると、マニラ首都圏キアポ地区において、4月28日に1件、また5月6日に2件の爆発事件が発生したと報告しています。
5月7日付けのマニラAFP通信によると、「過激派組織「イスラム国」(IS)が声明を出し、イスラム教シーア派への攻撃だと主張しているが、警察はテロの可能性を否定している」とのことです。


<マレーシア・ミャンマー>

CFFプログラム開催地においては特段変わったこともなく、平穏な状態です。


【5月9日追記】
CFFフィリピン現地スタッフからの情報によると、
現地ではテロの可能性は低いという認識であり、今回のことを受けての大きな警戒等はないとのことです。

ーーー

CFFでは、事業を始めてから過去20年間で大きな事件事故に巻き込まれたことはありません。
引き続き、プログラムの安全に細心の注意をはらい、外務省が発出する安全情報や現地からの情報、提携旅行会社マイチケットおよび報道などによる最新情報の入手に努め、プログラムの安全な運営を心がけていきます。


プログラム運営についてご不明な点やご質問などがありましたら、CFFジャパン事務局(03−5960−4602 平日10時〜18時)まで、お気軽にお問い合わせください。


CFFジャパン事務局

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