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【終了】ダグーパン市台風被害復興支援募集(経過報告)

お知らせ

2009年11月16日

CFF事務局の渡辺正幸です。

10月の半ばに被災したフィリピン・ダグーパンの台風被害ですが、過日よりご寄付やご寄贈品の募集をしていました。

その結果、下記のとおりのご寄付とご寄贈をいただくことができました。
 ◎寄付金:約27万円(一部まだ未確認のご寄付があります)
 ◎ご寄贈:衣類(超大型段ボール箱3箱程度)

募集開始よりちょうど一ヶ月が経過し、目標としていた資金と物資が集まりましたので、みなさんへのこのご報告をもって、募集を終了させていただきたいと思います。

 みなさま、本当にありがとうございました!

・6年間コツコツためた小銭貯金をこの機会に一挙に寄付してくれた人がいました。
・大学生のお小遣いにしては、信じがたいほどのたくさんの額を寄付してくれた人がいました。
・自分の知る限りの人に連絡を取って衣服を集め、集まった大量の服を、車で2時間かけて高速道路を通り、わざわざ事務局まで届けてくれた人がいました。
・街頭にたち、待ち行く人に声をかけ、募金を募った人たちがいました。
・たとえ小額でも郵便局に走って、入金してくれた人がいました。
・いつもCFFにたくさんの寄付をくださるのに、この度もまた重ねて、力をシェアしてくださった方がいました。
・何かしたい、何ができる?って、メールで、電話で、相談してくれた人たちがいました。 

 本当に、感謝の気持ちが耐えません。みなさんのことをぜひ現地の人たちに伝えたいと思います。必ずお金や物資以上の力になるはずです。
 資金と衣類などの物資は大切に現地に送り、CFFフィリピンの責任を持って目的どおりの活用をさせていただきます。


 なお、台風のご寄付・ご寄贈品については、以下のとおりに使わせていただきます。

【1】ダグーパン市の貧困地区 カリカアンに対して
(1)フィーディング・プログラム(炊き出し)にかかった経費:約51,500円
(2)CFFで準備した災害緊急対策道具購入費(ブルーシート、ロープ、その他):約2500円
(3)いただいた衣服等の寄贈

【2】ストリートチルドレン支援団体 LEAFに対して
(1)LEAFの事務所修復、子ども支援の活動費として寄付:約55,000円
(2)いただいた衣服等の寄贈

【3】その他の用途
(1)衣服は、そのほかダグーパン市ブノワンにある貧困地区、マガルダンの貧困地区に分けたいと考えています。
(2)衣服のフィリピンへの運送費は、いただいたご寄付より差し引かせていただきます。
(3)残った資金は、今後の災害被害に備えCFFフィリピンで責任を持って保管しておきます。
(4)また今後の災害に控え、下記の物資の購入を検討しています。
 ・備蓄用の非常食 ・備蓄用の飲料水(塩素水消毒薬) ・簡易トイレの購入、など。


 上記の寄付寄贈の活用内訳は、CFFジャパン代表理事/CFFフィリピン理事である、二子石章からの情報をもとに作成しました。
 二子石さんも、台風被災に当たり、隣家の復旧手伝いで長時間水に浸かり高熱を出したり、CFFフィリピンではスタッフだけでなく「子どもの家」の子どもたちも、ダグーパンまで出かけて炊き出しを手伝ったそうです。
 日本の僕らとともに、フィリピンでもいっしょにがんばってる仲間がいる。そう思うととても心強いし、うれしいですね。

 被災したダグーパン市、フィリピンの人たちが一日も早く通常の生活にもどれますように、また、今後も予想される大型台風や災害の被害が最小限に抑えられますように、祈っています。

 みなさまのご協力に心より感謝申し上げ、また、今後ともCFFとともに歩んでくださいますようよろしくお願い申し上げます。

CFFジャパン事務局長 渡辺 正幸
      代表理事 二子石 章

 





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