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【ご報告】CFFジャパン事業報告会終了しました

ニュース

2016年7月 6日

6月25日にCFFジャパン事業報告会を行いました。
お集まりいただいたサポーター・会員のみなさま、どうもありがとうございました!

当日は主に、

・2015年度CFFジャパン事業報告
・CFFジャパンの今後とビジョンについて
・CFFサポーター制度の説明

この3点について、職員や理事より説明させていただきました。


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2015年度のCFF海外ボランティアプログラム、日本や現地からの参加青年は約420人、順天高校の生徒さんや、広報活動や事前事後研修をともに創ってくれる国内のボランティアメンバーを合わせると、約560人。
年間を通して560人もの青年がCFFという小さな団体に関わり、フィリピン・マレーシア・ミャンマー・国内においてともに「未来を築く」活動をしてくれました。


現地の子どもたちの未来を願い、1つ1つのワークに思いを込め、多様なバックグラウンドや考え方を持つ仲間と協力して進めるCFFのキャンプ。

「厳しい環境の中でたくましく生きるフィリピンの人々の姿を見て、生きることや"いのち"の意味、そしてその大切さをより考えるようになった。」

「家族に対する愛や感謝など当たり前すぎて気付けなかった・忘れていたことを思い出すことができた。」

「戦争を体験していない世代が戦争について考えることの大切さを感じた」

昨年度も、参加青年はこのように多くの気づきを得て、またその気付きをプログラムの中で築きにして帰国しました。


報告会では、現地プログラムの報告の他、現在の組織運営や決算報告もさせていただきましたので、よろしければ当日配布した事業報告書や決算書を掲載したページもご覧ください。

2015年度CFFジャパン事業報告書・決算書


「今後のビジョン」については、"現地法人との協働"と"青年育成事業"について、CFFジャパン代表理事の安部より説明させていただきました。

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5年ほど前にCFFフィリピンから受けた「子どもたちが日本人の影響で、現地スタッフの言うことを聞かなくなってしまっている」というコメントや、現地スタッフたちの「いつも支援してくれている日本人にあまり強いことが言えない」という考えが生まれてしまっていたことを受けて、CFFは真の「協働」のあり方を考えるようになりました。


ついつい「子どもたちのために」と、日本人が考える価値観で子ども養育のあり方を現地スタッフに意見してしまうことがありますが、それが現地法人とのパートナーシップの阻害にもなり得ること、知らず知らずに子どもと現地スタッフの関係悪化の要因となっている可能性があること、現地カウンターパートが考える施設方針を裁いている可能性があることがあります。

これらはCFFジャパンとしても以前より繰り返し議論してきたことではありますが、それでもまだ「当事者視点」が足りていなかったのかもしれないという反省の上で、今後の具体的な協働のあり方 ー同じ目的を持ちながらも異なる立場・組織として対等に意見を出しあい、互いにできることを果たし、足りないものを補い合える関係ー を目指していくことを明言しました。

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このことについては、当日参加された多くの方からも共感の声や、同様の難しさを抱えているという意見をいただき、NGO全体として向きあうべき課題であることを再認識しました。


青年育成事業については、未来に希望やビジョンを見出しづらい青年の現状を述べた上で、それらは個人の問題ではなく現代社会が生み出している課題なのではないかという私たちが行き着いた疑問と、
その解決の1つとして、子ども支援を通して「気づき」を「築き」に導くCFFのプログラムのアプローチが効果的なのではないかということをお話しいたしました。

これまで私たち自身も、CFFジャパンの対象者である「青年」に対する学びが欠けていたことを踏まえ、今後は、青年について学ぶ機会を積極的に増やし、青年の活躍の場や可能性をもっと社会に発信していくことが今後の重点取り組み事項となります。


これらの「海外の子ども支援」と「青年育成」のビジョンを実現すること、そのための組織基盤を強化していく必要性の高まりから、「CFFサポーター」制度が生まれました。

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最後に、このCFFサポーターの内容説明と申込方法について、CFFジャパン理事の舞原より説明させていただきました。

このようなビジョンを共に創っていただくCFFサポーター、現在絶賛募集中です。

CFFサポータースタートダッシュキャンペーンはこちら
CFFサポーターへのお申込方法はこちら


ーー

2時間という短い時間ではありましたが、これまでCFFを支えてきてくださった方へ2015年度のCFFジャパンの活動を報告し、ビジョンを共有できたことを大変嬉しく思います。

参加された方からは、
「改めて自分が思いを持って活動しているCFFの社会的意義やそれらを客観的に数値で認識することができて良かった。また来年も参加したい。」

「CFFサポーター制度についても詳しく知ることが出来たので社会人としての支援を初めてみようと思った。」

「CFFの目標を改めて確認できてよかった。」

というコメントをいただきました。
ご参加いただいたみなさん、どうもありがとうございました。

課題や取り組むべきことも多いCFFですが、常に希望に向かって、これからもみなさんとともに歩む組織でありたいと思います。

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希望とは、将来の実現を願うことであり、実現への願いがあるからこそ希望につながる行動が促進される。希望は行動を促す。(CFF代表理事 安部)
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これからもともに、どうぞよろしくお願いいたします。

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CFFジャパン事務局長
高梨恵子

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