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2017年度、順天高等学校フィリピンフィールドワーク実施

ニュース

2017年12月19日

CFFは文部科学省の取り組みであるスーパーグローバルハイスクール事業(以下SGH)の指定校として選定された順天高等学校の協働組織としてフィリピンフィールドワークを実施しており、今年度で4年目となりました。

フィールドワークは9月25日〜10月2日の8日間で実施。研究テーマに沿った現地調査と、農村コミュニティの子どもたちに向けて行う手洗いワークショップ(実践活動)の2つをメインにプログラムを行いました。

生徒たちの研究テーマは以下7テーマ。この研究テーマに沿って現地で調査を行ってきました。

・教育のあり方から考える子どもたちの将来
・手洗いで病気を予防
・デング熱対策フィリピンとタイと日本の比較から
・雇用主と求職者のミスマッチングの解消
・フィリピンにおける英語教育
・フィリピンからの海外出稼ぎ労働者の実態

参加者は順天高等学校の生徒10名に加えて、順天高校の関係校であるカナダのSt.Michaels Univercity Schoolからも高校生1名と教員1名が参加し、国際色豊かなプログラムとなりました。

またフィールドワーク出発前には派遣前研修を実施。別途、現地調査に向けて研究テーマについての個別面談も実施しました。
DSCN7628-1024x768.jpg

DSCN7635.jpg派遣前研修の様子


Photo_180131_0016.jpgフィリピフィールドワークの様子 スラム訪問・住民へのインタビュー


180131_0050.jpgゴミ集積場訪問・スカベンジャー(再利用可能なゴミを拾い集めて生計をたてる人たち)や管理者へインタビューを実施


DSC01123 (1).JPG地元の高校で生徒とのディスカッション テーマは「子どもたちの将来における教育の重要性」


DSC01240.JPG地方農村コミュニティでのホームステイ(1泊2日)


2017 Philippine trip_180130_0110.jpg地方農村コミュニティでの子どもたちに向けた手洗いワークショップの実施。地元の高校生と協働で行いました。


2017 Philippine trip_180130_0103.jpgたくさんの子どもたちが参加してくれました。今年手洗いワークショップの実施は4年連続。年々質も内容もレベルアップしていることと、毎年継続して実施できています。


他にも病院、職業訓練所(縫製と溶接)への訪問・インタビュー、会社経営者へのインタビューなどを行いました。

帰国後には学内での学習成果発表会や研究発表会などで、現地での調査や活動の様子をポスターやプレゼンにまとめ発表しています。

@立教①.jpg立教大学での研究発表会の様子


@立教4.jpgプレゼン部門で銀賞を受賞しました!テーマは「Future of children in Philippines from the view of their education」英語でのプレゼンでした!


SGHは5年間の事業で、2018年度が最終年度になります。4年間で順天高校とともに試行錯誤し協働してきたものを形にし、今後も学内で生かしていけるような国際人材育成の仕組みづくりに少しでも貢献していければと思っています。

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