ワークキャンプとは・・・ボランティア「ワーク」があるキャンプ。仲間とともに目標を目指そう。

CFFマレーシアではじまった「子どもの家」プロジェクト。
第一歩を踏み出しました。すべては今、始まっています。
CFFがこれまでフィリピンで行ってきた60回以上のキャンプと、「子どもの家」での子どもたちの生活にも、“始まり”がありました。
親がいない子どもたち、路上で暮らしている子どもたち、教育を受けることができない子どもたち、食事すら十分でない子どもたち・・。マレーシア・ボルネオ島のサバ州は、マレーシアの中でも貧困の度合いが最も高い地域と言われており、移民の問題や都市と農村の格差、宗教や民族の違いなどの狭間で、たくさんの子どもたちが将来の希望を見いだせないでいます。
今、創りつつあるこの「子どもの家」によって、いったいどのくらいの子どもたちの将来を築けるのだろうか・・。
そんな第一歩を踏み出したばかり「子どもの家」プロジェクト。この夢をあなたの手で育ててみませんか?
| 第12回マレーシア・ワークキャンプ | 第11回マレーシア・ワークキャンプ | |
|---|---|---|
| 日程 | 2010年8月2日(月)~8月13日(金) | 2010年8月19日(木)~8月30日(月) |
|
※各回とも全日程参加が原則です。 ※現地集合・現地解散(州都コタキナバルのホテル“サマーロッジ”) 同行スタッフと同じ便にのって渡航することも出来ます。詳しくはお気軽にご相談ください。 |
||
| 場所 | マレーシア(ボルネオ島)サバ州の児童養護施設「子どもの家」建設地敷地内 | |
| 内容 |
|
|
| 費用 | 8万9000円
参加費には現地滞在時の費用(キャンプ期間中の宿泊費、食費、現地交通費、建築材購入費、プログラム費等)、および申込金8000円が含まれます。 パスポート取得の費用、マレーシア日本往復航空券、空港使用税、海外旅行保険、現地空港から集合場所までの交通費にかかる費用は含まれません。) |
|
| 参加資格 | 15歳以上の健康の方 | |
| 定員 | 20名
※定員になり次第締め切ります。 |
|


キャンプに先立ち、参加者どうしの顔合わせ、マレーシアや子どもについての話し合い、出発前の詳しい渡航情報の確認などをみんなで行います。
|
|

帰国後のふりかえり、報告会、報告書作成など。みんなとの再会が楽しみです。

CFFのワークキャンプでは、ボランティアワークとして、CFF「子どもの家」関連施設の建設作業を行います。しかし、ただ体を動かすだけでなく、一人ひとりの「あたま・こころ・からだ」がうまく調和して「WORK」するようにさまざまな活動をします。例えば、社会問題などを視察するミニ・スタディツアーや、参加者どうしのディスカッションなどは「あたま」をしっかりワークさせる機会となるはずです。マレーシアという異なる環境の中で、これまでの自分が考えたこともないことを考える、とてもエキサイティングな作業です!
現在CFFマレーシアの敷地内にはまだ「子どもの家」がなく、子どもたちもいません。なので、何のために建設作業をするのか具体的には目に見えません。しかし、もしあなたが将来入所してくる子どもたちの姿を「こころ」で強く想いながらワークをすれば、きっととても楽しいワークになるだろうし、きっと創られる施設は何よりもすばらしいものになるに違いない!
すべては、あなたの、わたしたちの手でここから始まります!2010年「子どもの家」建設の次の一歩に立つ。こんなことはめったにないチャンスです。

そうして「あたま・こころ・からだ」を本気でフル・ワークさせていくと、あなたの中には何か「気づき」が生まれるはずです。そんな気づきを「築き」に移していくために、帰国後、もしあなたが望めば、一緒に行った仲間や他の回で現地に行った仲間たちとやりたいことを始められる、あるいはCFFのさまざまなプロジェクトに参加できる、そのような、あなたの大事な気づきを「築き」につなげていく機会をCFFは提供しています。

州都コタキナバルのホテルに集合解散です。最安値航空券にトライするもよし、他の国にも足をのばすもよし、親しくなったマレーシアを旅してまわるもよし、友達と一緒に行くもよし、一人で不安な方は同行スタッフと同じ便を利用して、成田空港で集合、一緒に行って帰って来るもよしです。

同行スタッフ(プログラムリーダー)や過去の参加経験者が中心になって準備するワークショップ型の事前研修があります。原則として参加してください(遠距離などで参加できない方はご相談くださいね)。マレーシアについて、子どもについて、自分自身について、ボランティアについて、現地集合場所までの行き方(重要!)や詳細情報などを、みんなで話し合ったり、確認したりします。(日程など詳細はお問い合わせください)
- 州都コタキナバルから60分ほど離れた農村地域にあるCFFマレーシア「子どもの家」建設地内に寝泊まりし、そこを拠点に活動します。
- そこは、安定した地域で、CFFマレーシアと地域の関係もばっちり。日本人スタッフが長く在住していますが、この地域での大きな事件はほとんど聞かれません。
- キャンプ中の宿泊は、竹で出来たシンプルな宿泊棟。もちろん男女は別で寝泊まりします。
- 食事は、基本的にはマレーシア人スタッフが家庭料理を作ってくれます(おいしい!)。
- シャワーやトイレは完備していますが、現地の人たちは川でシャワーを浴びることがほとんどです。ワーク後の水浴びは冷たくて気持ちいい。挑戦してみよう。
- 飲料水に関しては、指定のミネラルウォーターを利用します。
※その他にもワークキャンプに関する詳しい情報を「申込前資料」で説明しています。下記からご請求くださいね。

CFFマレーシア・ワークキャンプ参加 大学3年 塩田みかり(みかり)

マレーシアで過ごした日々は、あっという間に過ぎていったのに、すごくすごく中身が濃くて、長くて短い12日間でした。
現地での生活で印象に残っていることは、余計なものがない質素な生活です。朝早く起きてご飯を食べ、掃除してお昼までワークをする。お昼休みのあとにもワークをして、汗を流してから夕飯を食べ、夜は大自然の中で自分の今感じていることを共有する。そんな、シンプルだけどかけがえのない日々の中で、自分が心からあたたかい気持ちになっていることに気付きました。
日本にはたくさんの物が溢れています。清潔で、快適で、けれど欲望にまみれています。マレーシアでの生活は本当にシンプルなものだったけれど、でも大切なものは全てそろっていました。目には見えないけれど、でも永遠に続くもの。目に見えるものよりも、心の豊かさこそが幸せに必要なのだと身をもって実感しました。
今思えば信じられないほどに、私は自分に自信がなく、常に不安を感じていました。けれどこのキャンプで、仲間と本気で向き合いながら1つの目標に取り組んでいく中で、私の弱い部分を含めてすべてを受け入れてくれる人たちがいること、そして1人ひとりに素晴らしいところがあり、他人を羨む必要などないということを知りました。ここでの気付きが今でも私の自信に繋がっています。
キャンプではたくさんのものを貰ってばかりで、今でもあの土地のために何かしたい、という気持ちが強く自分の中にあります。マレーシアの土地で、信じて動き続けることの大切さを学びました。一歩踏み出す勇気さえあれば、必ず自分も世界も変わっていける。キャンプで気付いたこの想いを築きに変えて、誰かの笑顔のために、これからも前に進んでいきたいと思っています。
- 下記の請求フォームから資料を請求し、到着を待つ(資料の請求・送付は無料)。
- 資料についている「参加申込書」をCFF事務局にFAXか郵便で送る。
- 申込金(参加費の一部)を指定の口座に振込む(この時点で受付終了です)。
※申込書の送付先や申込金の振込先などは、資料に記載されています。
※お申込み前に、資料をよく読み内容や主旨を理解してください(随時、説明会もあります)。わからないことや不安なことがあったら、CFF事務局に連絡して相談できます。
※受付完了後、出発までの準備についての情報がCFF事務局より届きます。その後、事前研修に参加、スタッフに相談しながら出発の準備を進めます。
資料をお送りします(無料)。間違えのないように確かな情報をご記入ください。
万一、2週間たっても資料が届かない場合、お手数ですが、CFF事務局にご連絡ください。

